武田康志 回想録 第20弾『外来にて嬉しいものいただきました』
2019年2月12日
外来で嬉しいものいただきました。
2019年ウインターカップ全国優勝の福岡第一高校バスケットボール部様から記念の絵皿いただきました。
監督の井手口先生におかれましては御祝とともにご配慮感謝いたします。この紙面をかりて御礼申し上げます。
私どももスタッフと試合の動画をみていましたので、我々の見せていただいている選手の雄姿と結果はすでに知っていました。
メディカルサイドとして一番尽力されたのは渡邊耕太トレーナーです。
渡邊耕太トレーナーは、私の診断をよく聞いていただき、どの程度の安静なのか、どの程度の練習ならいいか、など綿密に聞いてこられ、その綿密な相談にもとずいたチームや選手調整力といいますか、トレーナーとしてのチカラが一番だったと思います。
タケスポはその渡邊トレーナーの裏方ではありましたが、記念品を我々にもいただけて、ご配慮に胸が熱くなりますし、スポーツメデイカルチーム全員が感無量です。
我々の誇りとして大切に飾らせていただきます。
感謝の念とともに またがんばってサポートさせていただきます。
武田康志
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