第4回 タケダスポーツクリニック杯
こんにちは、診療補助の市原です。
11月30日(土)に
「第4回 タケダスポーツクリニック杯」
が開催されました!!
当院からは湯野先生と僕の2名で救護班として参加させて頂きました!
当院の院長である武田先生による挨拶で始まった今大会ですが天気・素晴らしいグラウンドにも恵まれ選手たちは元気よく伸び伸びとPLAYしていました。
僕たちは主に救護ブースにきた選手にテーピングを巻いたり、グラウンドを巡回し怪我人が出ないかどうかの警備を行いました。
今回、タケダスポーツクリニック杯に参加してこのような大会が開催できているのは保護者の協力があってこそだということに気づかされました。
僕自身、小学生の頃からサッカーをしていて様々な大会にも参加してきました。その当時はスポーツをしているのだから大会があるのは当たり前、大会に出場できることも当たり前と思っていました。
しかし、実際には試合会場の確保、会場設営、運営、会場までの送迎、応援、日々の練習の送迎など保護者、監督など多くの大人の方の協力なしには出来ないことなんだということに気づきました。
僕たちがスポーツを出来ている事、練習、大会に参加できているのも当たり前のことではなかったんだということを実感できた1日でした。
大会はバディFCが大会3連覇を飾り終了しました!!
第4回大会も保護者の協力、子供達の元気な姿が光り、素晴らしい大会になったと思います!!