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整形外科・
リハビリテーション科

股関節のどんな症状ですか?

  • 太ももの裏をストレッチするとお尻の付け根が裏が痛む
  • 運動中に脚の付け根が痛い!!、が安静にすると良くなる?!
  • 走ったり、ジャンプしたりすると脚の付け根が痛い
  • しゃがんだり、あぐらをかいたりすると痛い
  • 太ももの裏をストレッチするとお尻の付け根が裏が痛む

    概要

    坐骨の骨化完了を迎える12~17歳に多く見られます。
    ハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)や内転筋の収縮、または股関節屈曲・膝伸展の動作での急激な筋伸張により坐骨結節部が牽引されて発症します。

    疑われる疾患
    • ・坐骨骨端症
    必要な検査

    レントゲン

    重症度が高い骨片の有無の確認を行います。

    MRI

    骨が原因なのか、筋肉が原因なのか、MRIでチェックします。

    タケスポでの治療、復帰までの流れ

    初診から8週の間は安静とし、患部外トレーニングを行います。2週毎にレントゲンを撮り、疼痛改善、可動域や筋力の改善、画像所見にて経過良好であれば8週以降よりジョグ開始となります。段階的にスポーツ復帰へ向けたアスレティックリハビリテーションに移行し、復帰まではおよそ10~12週ですが筋力や可動域によっては時期が前後する可能性もあります。

  • 運動中に脚の付け根が痛い!!、が安静にすると良くなる?!

    概要

    ⑴ランニングに障害となるような鼠径部(脚の付け根)痛
    ⑵立位にて健側(痛くない方の脚)のみで立ち、患側(痛い方の脚)の股関節を屈曲させると患側に鼠径部痛が出現する。
    ⑶恥骨下肢部(脚の付け根、やや内側)の圧痛

    ・原因なく痛みがあり、この3徴候を認めれば股関節の疲労骨折を疑うことがあります。
    ・恥骨下肢には、その前面に付着する筋肉と、恥骨下肢や坐骨結節に付着する筋肉との引っ張り合いによって骨に拮抗作用が生じ、疲労骨折が発生することがあります。
    ・稀な疾患ではありますが、中学、高校の女性に比較的多くみられます。
    ・競技別では、陸上長距離選手に多いとされています。
    ・3つの徴候を認めても、発症して間もないと、レントゲン検査では確定診断が困難であり、経過を追いながらのレントゲン検査が必要となります。

    疑われる疾患
    • ・恥骨下肢疲労骨折
    • ・恥骨結合炎
    必要な検査

    レントゲン

    恥骨下肢に骨の膨隆(疲労骨折)を認めることがあります。
    レントゲン検査では確定診断が困難であり、経過を追いながらのレントゲン検査が必要となります。

    MRI

    発症初期の疲労骨折はレントゲン検査では確認できないこともあり、確定診断のためにMRI検査を用います。

    タケスポでの治療、復帰までの流れ

    疲労骨折の診断になると、完全に運動を中止していただきます。
    その間、レントゲン検査を2週毎に行い、骨の治りを観察していきます。

    復帰の指標としては、①、②を観察しながら進めていきます。

    ①Noakesの3徴候が全て消失。
    ⑴ランニングに障害となるような鼠径部(脚の付け根)痛
    ⑵立位にて健側(痛くない方の脚)のみで立ち、患側(痛い方の脚)の股関節を屈曲させると患側出現する鼠径部痛
    ⑶恥骨下肢部(脚の付け根、やや内側)の圧痛 

    ②レントゲン検査にて骨の治癒を確認できたら、段階的に運動強度を上げていき、復帰を目指します。

    当院では、発症初期からオステオトロンという超音波の骨折治療器を当て、骨の治癒促進を図っていきます。
    この治療器は週に3回以上行うことが良いとされています。
    また、運動を再開していくにあたり、リハビリテーションにて疲労骨折が起きた部位に再度負担がかからないように動作の中での不良姿勢改善を目的に股関節・体幹周囲のトレーニングを行っていきます。

  • 走ったり、ジャンプしたりすると脚の付け根が痛い

    概要

    全力で走ること、ボールを強く蹴ること、ジャンプした後の着地などで急激に筋肉を使ってしまうことで、成長段階の骨が剥がれてしまう骨折があります。
    骨盤の前の上前腸骨棘や股関節の前側にある下前腸骨棘、お尻の付け根の坐骨結節に主に発生します。
    一度の大きな力による骨折のため、痛みが強く、押したり筋肉を使ったりすると痛みが増強します。

    疑われる疾患
    • ・上前腸骨棘剥離骨折
    • ・下前腸骨棘剥離骨折
    • ・坐骨剥離骨折
    必要な検査

    レントゲン

    骨折の有無を確認するためにレントゲン撮影をします。

    MRI

    レントゲン検査で明らかな異常がない場合、本当に骨に異常はないのか、骨以外に隠れている疾患がないのかチェックします。

    CT

    レントゲン検査、又はMRI検査で剥離骨折が見つかった場合、骨折の程度や骨片の転移の有無を確認します。

    タケスポでの治療、復帰までの流れ

    基本的には保存的治療を行います。
    骨折部に超音波骨折治療器(オステオトロン)を使用し、骨癒合の促進をします。
    定期的にレントゲン撮影を行い、骨癒合状態を確認します。
    治療中は運動を完全に中止し、患部以外のトレーニングとなります。

    骨折部の癒合が得られてきてから患部のトレーニングを行ないます。また、予防の観点から下半身のストレッチングが重要になりますので、リハビリ室のアスレティックトレーナーが指導致します。

  • しゃがんだり、あぐらをかいたりすると痛い

    概要

    膝を抱え込むような姿勢や、股関節を内側に過度に曲げたり、あぐらをかいたり、サッカーのキック動作を行ったりすることで骨盤と大腿骨が衝突し、関節唇や骨・軟骨に損傷を起こすことがあります。
    関節唇を損傷すると、体重をかけて歩くだけでも痛みが出ることがあります。
    関節唇は股関節の安定性を担う役割があり、損傷すると将来的に不安定性が生じ、関節の変形をきたすこともあります。

    疑われる疾患
    • ・股関節唇損傷
    必要な検査

    レントゲン

    骨折の有無や骨形態異常の確認を行います。

    MRI

    関節唇損傷などの器質的病変の確認や、骨形態異常の確認を行います。

    タケスポでの治療、復帰までの流れ

    関節唇の損傷がある場合は手術になることもありますが、まずは内服やリハビリテーションを行い保存的に診ていきます。
    リハビリテーションの内容は、股関節・骨盤・腰などの可動性や協調性を改善し、股関節での衝突の回避・関節の安定性を獲得することです。
    主に体幹の可動性と筋力(コアマッスル)のトレーニングを行います。
    障害の程度やスポーツ種目によって復帰までの時間は異なってきますが、疼痛の軽減と動作の獲得が得られれば徐々にスポーツに復帰していきます。

軽症である場合にも、将来的なパフォーマンスへの影響が考えられます。
予防やストレッチ方法などのレクチャーもいたしますので、
不安な方はぜひ一度ご相談ください。

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タケダスポーツ・ビューティークリニック 整形外科・リハビリテーション科では、院長 武田康志の監修のもと、スポーツ毎に症例の多い怪我や予防・ストレッチの方法などをメディアとして発信しています。

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