◆集束型衝撃波 BTL-6000 フォーカス®を導入しました
当院では新たに集束型衝撃波 BTL-6000 フォーカス®を導入いたしました。

集束型衝撃波とは、体外から発生させた衝撃波のエネルギーを患部の深部で一点に集中させて照射する治療法です。これにより、痛みを引き起こす細胞を破壊する効果と、周囲の細胞を活性化させて組織再生を促進する効果が期待できます。テニス肘、足底筋膜炎、腱板炎など、慢性的な腱や骨の疾患の治療に用いられます。
集束型衝撃波の特徴
- 高いエネルギーをピンポイントで照射: 衝撃波を一点に集束させるため、特定の患部に強いエネルギーを与えることができます。
- 痛みの緩和: 高エネルギーにより、痛みを引き起こす細胞を破壊することで除痛効果が得られます。
- 組織再生の促進: 焦点部の周囲の細胞が適度な刺激を受け、成長因子の産生が促されて組織の治癒や再生を活性化させます。
- 炎症抑制: 炎症物質の抑制効果もあり、消炎作用も期待できます。
- 非侵襲性: 手術ではなく、体外から衝撃波を当てるため、傷跡が残らず、日帰りでの治療が可能です。
治療の流れ
- 患部の特定: 圧痛点の確認や、超音波検査で病変部位と深さを確定します。
- 照射: 患部に衝撃波を照射します。照射時にはチクッとした痛みを感じることがありますが、我慢できる範囲です。
- 治療間隔: 1週間程度の間隔を空け、3回から5回程度を1クールとして治療を行うのが一般的です。
- 治療後: 治療後すぐに歩行や運動が可能です。赤みや内出血が起こることがありますが、数日で消えます。
適応は医師の判断となる為、必ず診察に入って頂き医師の診察を受診して頂きます。
