整形外科・リハビリテーション科

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大腿部筋挫傷(ももかつ)の保存治療の適応と限界

こんにちは。

 

まだ先の話ですが

来月日本スポーツ療法士学会が開催されます。

当院から出す演題は

「大腿部筋挫傷の保存治療の適応と限界」

 

少し堅苦しいテーマですが

いわゆる「ももかつ」のことです😰

 

スポーツをされている方なら

経験ある方も多いのでは?

あれ・・・痛いですよね💦

 

「たかがももかつ」

「されどももかつ」

内出血がひどいと当日のプレーもできないし

復帰に2ヶ月、ひどいと3ヶ月かかったりします。

スポーツ整形外科で長年手術をしていると

この「ももかつ(大腿部筋挫傷)」の重症例を

頻繁にご紹介いただきます。

そうした重症例(中間広筋の受傷)について

過去の症例を集め

『どのレベルまでならリハビリ治療で待てるのか、

どの時点で手術による血腫除去をすべきか』

を検討したのが、今回の演題です。

 

以前、大腿部筋挫傷のため他院に4週間入院し

痛みがある間はリハビリを無理にする必要はないと指示され

受傷後6週間経過して当院を受診された方がいました。

当院でリハビリを開始したものの

当初の膝の曲がりも60度と悪く

その後も内服薬・座薬・神経ブロックなど併用しながらのリハビリでも

膝の曲がりが改善しませんでした。

 

大腿部筋挫傷は、リハビリが必要です。

リハビリの時期を逸すると

このように後遺症を残す可能性すらあります。

保存治療にも適応と限界があるのです。

 

こうした不本意な結果を出さないためにも

治療の時期と内容をより高い精度で決定できるように

その材料となる判断基準について検討するに至ったわけです。

 

スポーツ整形外科では

単に怪我そのものを治すのではなく

受傷前のスポーツに

・できるだけ早く

・できるだけ同じレベルで

・できるだけ再発を防ぎながら

復帰できることを目標にしています。

 

そのために当院では

これまでの多くの症例検証から得られた

いくつもの判断ポイントに基づいて

・重症度の判定

・治療経過の見込み

などを正確に診断し

より的確な治療計画を立てております。

スポーツでの怪我や故障、

ちょっとした不安や不調でも、

どうぞご遠慮なくご相談ください。

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