整形外科・リハビリテーション科

診療時間
平日 13:00 〜 20:00
土曜 10:00 〜 17:00

休診:日曜・祝日

診療内容 Service

膝のどんな症状ですか?

  • 膝を曲げた時に痛む。ぶつけてもいないのに骨が出っ張り触ると痛い。
  • ジャンプ着地時に膝を捻った。力が入りにくく、時々ガクッとなる。
  • 膝を曲げた時に痛む。ぶつけてもいないのに骨が出っ張り触ると痛い。

    概要

    成長期(10~15歳頃)にスポーツ活動性の高い、特にバスケットボールやバレーボールなどのジャンプが多いスポーツをしている人やサッカー選手などによく見られます。もちろんスポーツ活動をあまりしない人でも発症する場合もあります。
    原因としては、
    ・骨成長と筋成長のバランスが崩れることによって身体の柔軟性が低下する事
    ・競技動作での「使いすぎ」
    などが挙げられ、骨になる前の柔らかい組織である軟骨に炎症が起こり、痛みが出現してしまいます。

    疑われる疾患
    • ・オスグッド・シュラッター病
    必要な検査

    レントゲン

    骨の形態異常や側面像で骨が分裂していないか、骨表面に不整像がみられないかを確認しています。

    タケスポでの治療、復帰までの流れ

    まずは痛みの軽減・消失を目的に処置室で物理療法を中心とした施術を行います。その後痛みの状態や試合日程に応じて2階のリハビリ室でアスレティックトレーナーが早期復帰に向けた患部外トレーニングや柔軟性改善などを行っております。
    患者様より一番多い質問が、今の状態でプレーしていいのか?です。当院の基準は以下になります。

    安静:うつ伏せで太もも前のストレッチで痛みあり+片脚でスクワット動作を行い痛みで90度曲げることができない。
    様子をみながらプレー:うつ伏せで太もも前のストレッチで痛みなし+片脚でスクワット動作を行い痛みはあるが80~90度曲げることができる。
    スポーツ復帰可能:うつ伏せで太もも前のストレッチで痛みなし+片脚でスクワット動作を行い90度曲げることができ痛みがない。

    オスグッド・シュラッター病は多少無理をしても医学的には大きなトラブルにはなることは少ないですが、無理をし過ぎると、痛みがなかなかとれない・骨が分裂してしまうなど、将来的に手術になるケースもありますので、試合のスケジュールやご本人様の希望もお聞きしながら今後の方針を決めていきます。

  • ジャンプ着地時に膝を捻った。力が入りにくく、時々ガクッとなる。

    概要

    前十字靭帯の受傷機転はスポーツ活動中に損傷する場合が多く、コンタクトスポーツで外力が直接膝に加わり損傷する場合(接触型)と急激なストップやジャンプ着地時、ステップ時に膝に捻りが加わる動作により損傷する場合(非接触型)に分けられます。
    非接触型損傷が一番多い受傷機転であり、外反損傷(knee-in toe-out:膝が内側に入り、つま先が外側を向く)が多い受傷動作です。
    その他に合併損傷として内側側副靭帯損傷や半月板損傷などがあり、同様の受傷肢位として膝蓋骨脱臼があげられます。

    疑われる疾患
    • ・前十字靭帯損傷
    • ・内側側副靭帯損傷
    • ・半月板損傷
    • ・膝蓋骨脱臼
    必要な検査

    レントゲン

    まずは骨折の有無や骨の形態異常がないか確認します。

    MRI

    正常な前十字靭帯のMRI像は側面から見ますと約45度の角度で脛骨から大腿骨付着部まで連続性があり、たわみがなくピンと張った状態で見えます。
    骨挫傷(骨と骨がぶつかること)があるか、ないかも診断における重要なポイントとなります。

    タケスポでの治療、復帰までの流れ

    【Knee lax(ニーラックス)検査について】
    ・膝十字靭帯機能(前後の動揺性)を検査できる装置です。
    ・前十字靭帯や後十字靭帯の損傷を疑った場合にリハビリ室にて検査を行います

    【手術療法か保存療法か】
    前十字靭帯は損傷すると損傷部が再生することはなく、また断裂した靭帯が正常な解剖学的位置に付着することはほぼありません。よって膝の運動制動が不十分になり機能不全になります。機能不全になるとジャンプの着地や、ステップ、カッティング動作で、膝崩れ(Giving Way)が発生するようになります。
    保存療法でもスポーツ復帰までに2か月から3か月かかる上に、復帰してもベストパフォーマンスが発揮できない場合が多いため、時間的なロスを考えると第一選択としては手術療法が選択されることが多い疾患であります。
    ・通常前十字靭帯損傷・断裂の治療は手術希望の有無に関わらず、膝の可動域(動く範囲)を健側と同じ角度に改善させます。→可動域が改善するまでに、損傷程度・個人差もありますが1か月程度で健側と同じ可動域に改善します。
    ・可動域が健側と同等に改善した段階で、患者様の環境に合わせて手術の有無・術式の選択・日程等を経過観察しながら決めていく旨を説明させていただきます。

    【手術療法について】
    手術は再建術がスタンダードな治療法であり,当院では膝蓋腱を使用するBTB,半腱様筋腱(SemiTendinosus)・薄筋腱(Gracilis)を使用するSTGのどちらかを用いています。

    【リハビリテーション】
    ・重要な事
    ①安全な範囲で、できる限り早めに膝関節可動域を回復させる。
    ②大腿を中心とした筋力を回復させる。
    ※術後は患部の再生過程に合わせて負担をかけないようにリハビリスタッフがリスク管理を徹底し行っております。指示のもと、安心してリハビリを行ってください。

    【復帰期間】
    ・手術を受けた際にスポーツ復帰までに8-12か月かかる.
    ・復帰の条件として健側との筋力の差が20%以内である
    ・復帰テストの合格

軽症である場合にも、将来的なパフォーマンスへの影響が考えられます。
予防やストレッチ方法などのレクチャーもいたしますので、
不安な方はぜひ一度ご相談ください。

タケスポ メディア

TAKESPO MEDIA

タケダスポーツ・ビューティークリニック 整形外科・リハビリテーション科では、院長 武田康志の監修のもと、スポーツ毎に症例の多い怪我や予防・ストレッチの方法などをメディアとして発信しています。※現在準備中です。

スタッフブログ

スタッフブログ view

タケダスポーツ・ビューティークリニック 整形外科・リハビリテーション科のスタッフブログです。元気なスタッフが日常を綴っています。

スポルトキッズ

スポルトキッズ view

タケダスポーツ・ビューティークリニック 整形外科・リハビリテーション科は、「生きる力」を伸ばすアフタースクール・学童保育、スポルトキッズを応援しております。院長 武田が代表を務めています。

タケダスポーツ・ビューティークリニック 皮膚科・美容皮膚科

タケダスポーツ・ビューティークリニック 皮膚科・美容皮膚科 view

当院は、皮膚科・美容皮膚科を併設しています。もっと気軽に美容を楽しんでいただけるよう、専門医が日々患者様と向き合っています。お気軽にご相談ください。

Enjoy Sports in all your life with TAKESPO!!

電話番号:092-874-7505

診療時間:平日 13:00-20:00 土曜 10:00-17:00

  • TEL
  • ACCESS